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スペイン滞在中に一番行きたかった所かも知れません。
パブロ・ピカソの絵画の名作。
1937年4月26日 ナチスドイツが無差別爆撃を起こし2000人以上が犠牲になった悲劇の町 ゲルニカ (Gernika Spain)
に行く事にしました。
今までの小旅行は誰でも行く、よくある観光地だったので
割とスンナリ行けたのですが今回は距離も含めて余り観光目的で立ち寄る場所ではないのが、
ちょっと不安だったのですが...。
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この時期は旅の後半。滞在期間も残り一ヵ月になっていた。
週の中の火曜が割と空いてる日が多かったので
毎週小旅行に出掛けて行った。
挑戦の旅！と言って出掛けたのに旅行にばかり出掛けてたのは少し後ろめたい気持ちはあったんだが、
スペインに居る！
と言う事は滅多に無い事！と言う気持ちも
同じ位あったので火曜は楽しむつもりで色々出掛けた。
(今でもその選択は良かったと思ってる)
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チャマルティン 駅 から
renfe (スペイン国鉄) に乗って |
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スペインで一番行きたかった
ゲルニカ の町へ |
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パブロ・ピカソ の名作
ゲルニカ の レプリカ |
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町のシンボル
ゲルニカ の オーク (木) |
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今度は長距離バスに乗って
向かった先は...？ |
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スペイン 南部 の町 グラナダ へ！
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アルハンブラ 宮殿 コマレスの塔
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べラの塔 から
アルバイシン を見て大感動！ |
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